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2011 - The Symposium & Exhibition of Visual Illusion World 2011 : Bridge of Arts and Science

Date2011-03-12

Deadline2011-03-12

VenueKyoto, Japan Japan

Keywords

Website

Topics/Call fo Papers

The Symposium & Exhibition of Visual Illusion World 2011 :
Bridge of Arts and Science
「錯視が活かされる世界:芸術と科学の架け橋」
共催:立命館グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO)
三次元映像のフォーラム(3Dフォーラム)(兼第95回研究会)
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日時:平成23年(2011年)3月12日[土]10:00?17:10
会場:立命館大学 創思館 IF カンファレンスルーム
住所:〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1
URL:http://www.psy.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/R-GIROnews...
地図/アクセス:http://www.psy.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/kic-campus...
[32]
連絡:三次元映像のフォーラム(hagura[at]hypre.ocn.ne.jp、090-6184-6161)
入場:無料  特典:先着順100名に超立体映像ホログラムを進呈。

【シンポジウム:プログラム】
10:00? 受付開始
10:00?10:20挨拶・講演 「錯視と3D」 北岡 明佳(立命館大学)/羽倉 弘之
(3Dフォーラム)

〈午前の部〉座長(司会):北岡 明佳 (立命館大学)
10:20?10:40 「撮影方法による2D画像の見えの歪みと3D画像への期待」
破田野(竹澤) 智美 (立命館大学)
10:40?11:00 「絵画空間における坂道の見かけの縦断勾配について
?絵画の提示高と側壁の効果?」 對梨 成一 (立命館大学)
11:00?11:20 「パヌムの限界条件-奥行知覚の最少条件と奥行感を説明する
4つの仮説」 青谷 岳寛 (立命館大学)
11:20?11:40 「周辺視野の奥行き・大きさ知覚に対する両眼視差の効果」
安岡 晶子 (甲南女子大学)
11:40?12:00 「立体映像観視時の調節・輻輳応答の静特性と動特性の比較」
水科 晴樹 (ATR メディア情報科学研究所)

〈午後の部:招待講演〉座長(司会):羽倉 弘之(3Dフォーラム 幹事/立命館
大学客員研究員)
13:00?14:00 講演1「半世紀の科学と芸術の旅で拾った多彩なイリュージョンの
回想記から」 坂根 厳夫 (IAMAS 名誉学長)

IAMAS=岐阜県立国際情報科学芸術大学大学院
14:00?15:00 講演2「3D世界と顔?それぞれ人はどう見ているのか?」
原島 博 (東京大学 名誉教授)
15:00?15:10 休憩
15:10?16:10 講演3「エッシャーマジックへの挑戦」 杉原 厚吉 (明
治大学 教授)
16:10?17:10 講演4「立体知覚の不思議な働きから視覚のメカニズムを探る」

佐藤 隆夫 (東京大学 教授)
17:30?    懇親会 (諒友館食堂1F、無料)

Last modified: 2011-02-25 16:59:39