POWTEX TOKYO 2010 - 国際粉体工業展東京2010 POWTEX TOKYO 2010
Topics/Call fo Papers
社団法人日本粉体工業技術協会主催開催の「国際粉体工業展東京2010( POWTEXTOKYO 2010)」が2010年12月1日(水)から3日(金)までの3日間、東京ビッグサイトにおいて開催されます。
当協会は粉体に関する鉱工業技術の開発及び普及を通じて粉体関連工業の発展を図り、わが国経済の健全な発展と国民生活の向上に寄与することを目的とした社団法人です。 この目的達成のため、粉体技術に関係する企業が、学官界の学識経験者と有機的に結合して、様々な事業活動を展開しております。
粉体工業展は東京、大阪、名古屋それぞれの場所で隔年に開催しており、東京での開催は今回で18回目となります。1996年より幕張メッセにて開催してまいりましたが、近年ご出展社、ご来場者の方々より、東京ビッグサイトでの開催希望の声が非常に多く、今回2010年より東京ビッグサイトでの開催が実現しました。 会場への交通アクセスが便利になったことで、より幅広い層の来場者を見込んでおります。 また従来の4日間の会期は3日間に短縮することになりましたが、様々な併催企画との関連性を高め、凝縮された密度の高い展示会作りを目指してまいります。
今回の併催企画といたしまして、リチウムイオン電池の開発者として著名な吉野 彰氏による特別講演、「ナノパーティクルテクノロジー」、「クリーンエネルギー」、「二次電池」にスポットを当てた最新技術フォーラム、粉じん爆発の危険性評価、予防などをテーマにした粉じん爆発情報セミナー、粉体技術を知っていただくための学生交流会等、実施に向けて綿密な準備を進めております。
また、東京開催限定の特別展示「粉の広場」におきましては、若手研究者の成果発表の場であるアカデミックコーナーをはじめ、近未来技術をパネル展示する分科会コーナー、各種検定用標準粉体を展示する標準粉体コーナー、粉体工学会の先生方による技術相談コーナーの設置等、当協会の総力を結集して、粉体に関連するあらゆる情報を多角的に発信します。
粉体を扱っておられる企業・団体各位におかれましては、是非この機会に貴社製品・技術の発表の場、市場開拓と事業拡大の場、さらには産学官交流の場として「国際粉体工業展東京2010」をご利用いただきたく、ご出展のご検討を賜りますようお願い申しあげます。
社団法人日本粉体工業技術協会
会長 大川原 武
当協会は粉体に関する鉱工業技術の開発及び普及を通じて粉体関連工業の発展を図り、わが国経済の健全な発展と国民生活の向上に寄与することを目的とした社団法人です。 この目的達成のため、粉体技術に関係する企業が、学官界の学識経験者と有機的に結合して、様々な事業活動を展開しております。
粉体工業展は東京、大阪、名古屋それぞれの場所で隔年に開催しており、東京での開催は今回で18回目となります。1996年より幕張メッセにて開催してまいりましたが、近年ご出展社、ご来場者の方々より、東京ビッグサイトでの開催希望の声が非常に多く、今回2010年より東京ビッグサイトでの開催が実現しました。 会場への交通アクセスが便利になったことで、より幅広い層の来場者を見込んでおります。 また従来の4日間の会期は3日間に短縮することになりましたが、様々な併催企画との関連性を高め、凝縮された密度の高い展示会作りを目指してまいります。
今回の併催企画といたしまして、リチウムイオン電池の開発者として著名な吉野 彰氏による特別講演、「ナノパーティクルテクノロジー」、「クリーンエネルギー」、「二次電池」にスポットを当てた最新技術フォーラム、粉じん爆発の危険性評価、予防などをテーマにした粉じん爆発情報セミナー、粉体技術を知っていただくための学生交流会等、実施に向けて綿密な準備を進めております。
また、東京開催限定の特別展示「粉の広場」におきましては、若手研究者の成果発表の場であるアカデミックコーナーをはじめ、近未来技術をパネル展示する分科会コーナー、各種検定用標準粉体を展示する標準粉体コーナー、粉体工学会の先生方による技術相談コーナーの設置等、当協会の総力を結集して、粉体に関連するあらゆる情報を多角的に発信します。
粉体を扱っておられる企業・団体各位におかれましては、是非この機会に貴社製品・技術の発表の場、市場開拓と事業拡大の場、さらには産学官交流の場として「国際粉体工業展東京2010」をご利用いただきたく、ご出展のご検討を賜りますようお願い申しあげます。
社団法人日本粉体工業技術協会
会長 大川原 武
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Last modified: 2010-07-28 16:36:07