DICOMO 2013 - マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2013)シンポジウム
Date2013-07-10 - 2013-07-12
Deadline2013-03-04
VenueHokkaido, Japan
Keywords
Websitehttps://www.dicomo.org/2013
Topics/Call fo Papers
「マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2013)シンポジウム」
論文募集のご案内
情報処理学会下記研究会の主催により、ネットワークに関する研究分野を対象
に、研究者間の深いディスカッションと交友の場となるよう、合宿形式による
DICOMO2013シンポジウムを開催します。
DICOMOシンポジウムは、平成9年度の初開催以来、インターネットを中心とした
通信技術から、マルチメディア通信、分散システム、グループウェア、モバイ
ルコンピューティング、ITS、ユビキタス、セキュリティやデジタルコンテンツ
クリエーションに関する分野の研究について、学術的な研究論文のみならず、
事例報告、問題提起などの論文も対象として、活発な議論を行ってきました。
DICOMO2013の開催要領は下記の通りです。皆様の投稿をお待ちしています。
なお、例年通り「統一テーマ」を設け、テーマに沿った発表からなる特別セッ
ションを設ける予定です。ただし、特別セッションは、投稿されたものから
DICOMO2013プログラム委員会で選出して構成する予定のため、特別な投稿区分
はありません。
DICOMO2013統一テーマ:「未来をデザインする新たな視点」
日 程:平成25年7月10日(水)〜12日(金)
会 場:十勝川温泉 ホテル大平原〒080-0263
北海道河東郡音更町十勝川温泉南15丁目1番地
主 催:一般社団法人情報処理学会 マルチメディア通信と分散処理(DPS)研究
会、グループウェアとネットワークサービス(GN)研究会、モバイルコンピュー
ティングとユビキタス通信(MBL)研究会、コンピュータセキュリティ(CSEC)研
究会、高度交通システム(ITS)研究会、ユビキタスコンピューティングシステ
ム(UBI)研究会、インターネットと運用技術(IOT)研究会、コンシューマ・デ
バイス&システム (CDS)研究会、セキュリティ心理学とトラスト(SPT)研究会、
デジタルコンテンツクリエーション(DCC)研究会
対象分野:主催研究会の対象とする研究分野からの論文投稿を歓迎します。
例えば、LAN、インターネット、セキュリティ、ネットワークプロトコル、ネッ
トワークアーキテクチャ、ネットワーク管理、QoS制御、分散処理、分散アルゴ
リズム、分散OS、分散オブジェクト、グリッドコンピューティング、P2P、コン
テクストアウェアネス、マルチメディアシステム、マルチメディアネットワー
ク、グループウェア、電子会議、遠隔教育、仮想環境、モバイルエージェント、
WEBサービス、モバイルコンピューティング、モバイルネットワーク、アドホッ
クネットワーク、無線・移動体、アクセス制御、認証技術、プライバシー保護、
著作権管理、ITS、ナビゲーションシステム、位置情報システム、ユビキタス情
報処理、情報家電、センサーネットワーク、RFID、放送通信融合アーキテク
チャ、放送プロトコル、コンシューマデバイス、コンシューマシステム、セキュ
リティ心理学、トラストマネジメント,デジタルコンテンツなどに関する分野
です。
応募方法:
※論文の体裁はフルペーパー形式ですのでご注意ください
(1) 近日中に下記URLに論文概要投稿のためのコーナーを設けますので、
2000字程度(A4判1枚程度)の論文概要、題目、著者名、所属、連絡先
(住所、Tel、Fax、E-mail)、キーワード5-6個(前記分野を参考にして
ください)などをご記入の上ご投稿ください。事務作業の簡素化のため、
下記URLからのWeb投稿のみとします。
http://www.dicomo.org/2013/
(2) 発表には、質疑込み20分程度の通常発表と、デモンストレーションを主
体としたデモ発表がございます。ご投稿の際には発表形式のご希望
(通常/デモ)につきましても合わせてご記入をお願いします。なお、
会場の都合等により、必ずしもご希望に沿えるとは限らない旨はご了
承ください。
(3) 採択されたものにつきましては、本論文のPDFファイルを提出していただ
きます。本論文の体裁は「情報処理学会論文誌(ジャーナル)原稿執
筆案内」に準拠し、ページ数の上限は設けません。詳細は、上記URLに
近日中に掲載します。
スケジュール:
(1) 論文概要提出締切 平成25年3月4日(月) 23:59 必着
(2) 論文審査結果通知 平成25年4月上旬
(3) カメラレディ原稿締切 平成25年5月17日(金) 必着
(4) 参加者申込締切 平成25年6月上旬
その他:
(1) DICOMO2013でご発表いただいた論文の中からすぐれた論文については、
情報処理学会の論文誌あるいはトランザクションに推薦することを予
定しています。
(2) これまでの開催地:平成9年度ニセコ、平成10年度指宿、平成11年度白
浜、平成12年度山代、平成13年度鳴門、平成14年度西伊豆、平成15年
度阿寒湖、平成16年度雲仙、平成17年度花巻、平成18年度琴平、平成
19年度鳥羽、平成20年度定山渓、平成21年度別府、平成22年度下呂,
平成23年度天橋立, 平成24年度加賀山代
運営体制:
DICOMO2013実行委員会
実行委員長 : 串間和彦(NTT)
実行副委員長 : 小林稔(NTT)
実行委員 : 阿倍博信 (三菱電機)、安東孝二(mokha)、市川裕介 (NTT)、
太田賢 (NTTドコモ)、大村廉(豊橋技科大)、勝本道哲(勝本総合研究所)、
金岡晃(筑波大)、斉藤典明(NTT)、重野寛(慶應大)、白石陽(はこだて未来大)、
鈴木秀和(名城大)、砂原秀樹(慶應大)、三上弾(NTT)、峰野博史(静岡大)、
村尾和哉(神戸大)、山本太郎 (NTT)、横山正典(NTT)、米田貴雄(三菱電機)
DICOMO2013プログラム委員会
プログラム委員長 : 本郷節之(北海道工業大)
プログラム副委員長 : 稲村浩(NTTドコモ)
プログラム委員 : 猪俣敦夫(奈良先端大)、岡田謙一(慶應大)、小花貞夫(電気通信大)、
梶克彦(名古屋大)、清原良三(神奈川工大)、葛野弘樹(セコム)、佐藤永欣
(岩手県立大)、鈴木健二(ケニスブロン)、高橋修(はこだて未来大)、
勅使河原可海(創価大)、寺田努(神戸大)、東野輝夫(大阪大)、松本直人
(さくらインターネット研究所)、水野忠則(愛知工業大)、安本慶一(奈良先端大)、
吉野孝(和歌山大)、義久智樹 (大阪大)
DICOMO運営委員会
運営委員長 : 水野忠則(愛知工業大)
運営委員 : 岡田謙一(慶應大)、小花貞夫(電気通信大)、鈴木健二(ケニスブロン)、
高橋修(はこだて未来大)、勅使河原可海(創価大)、東野輝夫(大阪大)
論文募集のご案内
情報処理学会下記研究会の主催により、ネットワークに関する研究分野を対象
に、研究者間の深いディスカッションと交友の場となるよう、合宿形式による
DICOMO2013シンポジウムを開催します。
DICOMOシンポジウムは、平成9年度の初開催以来、インターネットを中心とした
通信技術から、マルチメディア通信、分散システム、グループウェア、モバイ
ルコンピューティング、ITS、ユビキタス、セキュリティやデジタルコンテンツ
クリエーションに関する分野の研究について、学術的な研究論文のみならず、
事例報告、問題提起などの論文も対象として、活発な議論を行ってきました。
DICOMO2013の開催要領は下記の通りです。皆様の投稿をお待ちしています。
なお、例年通り「統一テーマ」を設け、テーマに沿った発表からなる特別セッ
ションを設ける予定です。ただし、特別セッションは、投稿されたものから
DICOMO2013プログラム委員会で選出して構成する予定のため、特別な投稿区分
はありません。
DICOMO2013統一テーマ:「未来をデザインする新たな視点」
日 程:平成25年7月10日(水)〜12日(金)
会 場:十勝川温泉 ホテル大平原〒080-0263
北海道河東郡音更町十勝川温泉南15丁目1番地
主 催:一般社団法人情報処理学会 マルチメディア通信と分散処理(DPS)研究
会、グループウェアとネットワークサービス(GN)研究会、モバイルコンピュー
ティングとユビキタス通信(MBL)研究会、コンピュータセキュリティ(CSEC)研
究会、高度交通システム(ITS)研究会、ユビキタスコンピューティングシステ
ム(UBI)研究会、インターネットと運用技術(IOT)研究会、コンシューマ・デ
バイス&システム (CDS)研究会、セキュリティ心理学とトラスト(SPT)研究会、
デジタルコンテンツクリエーション(DCC)研究会
対象分野:主催研究会の対象とする研究分野からの論文投稿を歓迎します。
例えば、LAN、インターネット、セキュリティ、ネットワークプロトコル、ネッ
トワークアーキテクチャ、ネットワーク管理、QoS制御、分散処理、分散アルゴ
リズム、分散OS、分散オブジェクト、グリッドコンピューティング、P2P、コン
テクストアウェアネス、マルチメディアシステム、マルチメディアネットワー
ク、グループウェア、電子会議、遠隔教育、仮想環境、モバイルエージェント、
WEBサービス、モバイルコンピューティング、モバイルネットワーク、アドホッ
クネットワーク、無線・移動体、アクセス制御、認証技術、プライバシー保護、
著作権管理、ITS、ナビゲーションシステム、位置情報システム、ユビキタス情
報処理、情報家電、センサーネットワーク、RFID、放送通信融合アーキテク
チャ、放送プロトコル、コンシューマデバイス、コンシューマシステム、セキュ
リティ心理学、トラストマネジメント,デジタルコンテンツなどに関する分野
です。
応募方法:
※論文の体裁はフルペーパー形式ですのでご注意ください
(1) 近日中に下記URLに論文概要投稿のためのコーナーを設けますので、
2000字程度(A4判1枚程度)の論文概要、題目、著者名、所属、連絡先
(住所、Tel、Fax、E-mail)、キーワード5-6個(前記分野を参考にして
ください)などをご記入の上ご投稿ください。事務作業の簡素化のため、
下記URLからのWeb投稿のみとします。
http://www.dicomo.org/2013/
(2) 発表には、質疑込み20分程度の通常発表と、デモンストレーションを主
体としたデモ発表がございます。ご投稿の際には発表形式のご希望
(通常/デモ)につきましても合わせてご記入をお願いします。なお、
会場の都合等により、必ずしもご希望に沿えるとは限らない旨はご了
承ください。
(3) 採択されたものにつきましては、本論文のPDFファイルを提出していただ
きます。本論文の体裁は「情報処理学会論文誌(ジャーナル)原稿執
筆案内」に準拠し、ページ数の上限は設けません。詳細は、上記URLに
近日中に掲載します。
スケジュール:
(1) 論文概要提出締切 平成25年3月4日(月) 23:59 必着
(2) 論文審査結果通知 平成25年4月上旬
(3) カメラレディ原稿締切 平成25年5月17日(金) 必着
(4) 参加者申込締切 平成25年6月上旬
その他:
(1) DICOMO2013でご発表いただいた論文の中からすぐれた論文については、
情報処理学会の論文誌あるいはトランザクションに推薦することを予
定しています。
(2) これまでの開催地:平成9年度ニセコ、平成10年度指宿、平成11年度白
浜、平成12年度山代、平成13年度鳴門、平成14年度西伊豆、平成15年
度阿寒湖、平成16年度雲仙、平成17年度花巻、平成18年度琴平、平成
19年度鳥羽、平成20年度定山渓、平成21年度別府、平成22年度下呂,
平成23年度天橋立, 平成24年度加賀山代
運営体制:
DICOMO2013実行委員会
実行委員長 : 串間和彦(NTT)
実行副委員長 : 小林稔(NTT)
実行委員 : 阿倍博信 (三菱電機)、安東孝二(mokha)、市川裕介 (NTT)、
太田賢 (NTTドコモ)、大村廉(豊橋技科大)、勝本道哲(勝本総合研究所)、
金岡晃(筑波大)、斉藤典明(NTT)、重野寛(慶應大)、白石陽(はこだて未来大)、
鈴木秀和(名城大)、砂原秀樹(慶應大)、三上弾(NTT)、峰野博史(静岡大)、
村尾和哉(神戸大)、山本太郎 (NTT)、横山正典(NTT)、米田貴雄(三菱電機)
DICOMO2013プログラム委員会
プログラム委員長 : 本郷節之(北海道工業大)
プログラム副委員長 : 稲村浩(NTTドコモ)
プログラム委員 : 猪俣敦夫(奈良先端大)、岡田謙一(慶應大)、小花貞夫(電気通信大)、
梶克彦(名古屋大)、清原良三(神奈川工大)、葛野弘樹(セコム)、佐藤永欣
(岩手県立大)、鈴木健二(ケニスブロン)、高橋修(はこだて未来大)、
勅使河原可海(創価大)、寺田努(神戸大)、東野輝夫(大阪大)、松本直人
(さくらインターネット研究所)、水野忠則(愛知工業大)、安本慶一(奈良先端大)、
吉野孝(和歌山大)、義久智樹 (大阪大)
DICOMO運営委員会
運営委員長 : 水野忠則(愛知工業大)
運営委員 : 岡田謙一(慶應大)、小花貞夫(電気通信大)、鈴木健二(ケニスブロン)、
高橋修(はこだて未来大)、勅使河原可海(創価大)、東野輝夫(大阪大)
Other CFPs
- International Conference on Sustainable Development
- CAD/CAM & Digital Dentistry International Conference, 8th Edition
- 3rd International Workshop on Mobile Sensing: The future, brought to you by Big Sensor Data
- Jindal Journal of Business Research
- 5th International Conference on wireless information Networks & Business Information System
Last modified: 2013-01-28 21:59:04