GODO 2012 - 第1回 大量データにもとづく未来社会のデザイン
Topics/Call fo Papers
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2012-2014シンポジウム 「情報学による未来社会のデザイン」
?健全でスマートな社会システムに向けて?
第1回 大量データにもとづく未来社会のデザイン
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●開催趣旨
情報技術により、利便性や効率化、楽しみがもたらされる一方、
情報の氾濫や複雑化により、新たな課題も引き起こされています。
東日本大震災では、情報通信分野の果たす役割が厳しく問い直され
ました。
情報学には、現実社会と情報ネットワーク社会を融合させる
「社会システムのデザイン」を実現していくツールや規範としての
役割が期待されています。
情報学が切り開く未来社会を考えるシンポジウムとして今後3年間
連続開催しますが、第1回目の今回は、「大量データ」をどのように
社会デザインに活用していくのかを考えます。
産官学を問わず様々な分野からの参加をお待ちしています。
■ホームページ (内容は、「略歴」「発表概要」など順次充実中)
http://www.info.jst.go.jp/event/godosympo/program....
■日本学術会議ホームページ
http://www.scj.go.jp/ja/event/index.html
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/155-s-3-3.pdf
■産学官関連ホームページ(産学官の道しるべ)
http://sangakukan.jp/
http://sangakukan.jp/event/right_contents/eventdet...
●開催日時:2012年11月8日(木) 10:00?18:00
●参加費 :無料(定員500名)
●開催場所:一橋大学 一橋講堂(学術総合センター内)
〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-1-2
●基調講演
「IT が拓く新しい社会の可能性」
中島秀之 (さきがけ研究総括、はこだて未来大学学長)
●招待講演
「学習科学研究:評価とプロセス分析の狭間を埋める」
三宅なほみ (東京大学教授)
「一般意志2.0 データ民主主義の可能性と限界」
東 浩紀 (早稲田大学教授、哲学者、作家)
●パネルセッション
テーマ :「情報と社会の未来」
パネリスト:三宅なほみ、東 浩紀、安田 雪、
丹羽邦彦、石田 亨、東倉洋一
モデレータ:中島秀之
●未来社会への研究者メッセージ(口頭7名 当領域2名)
「都市における人の流れのデザイン」
山下倫央研究者 (3期生)
「災害対応従事者の目線にたった柔軟な空間的情報統合技術」
井ノ口宗成研究者(2期生)
●未来社会への研究者メッセージ(ポスター発 ) 計42名
?グループ・・・「未来社会の知識基盤と合意形成」16名
?グループ・・・「未来社会の生活と いのち」 16名
?グループ・・・「未来社会の心・学び・つながり」10名
※発表者名は、添付案内状チラシ・ホームページご参照
http://www.info.jst.go.jp/event/godosympo/program....
●詳細・お申し込み
Webサイトをご覧ください。
http://www.info.jst.go.jp/event/godosympo/
●主催 独立行政法人 科学技術振興機構(JST)、日本学術会議
●後援 人工知能学会、情報処理学会、電子情報通信学会
●問い合わせ先
(独)科学技術振興機構 シンポジウム「情報学による未来社会のデザイン」務局
E-mail:godosympo-AT-info.jst.go.jp TEL:03-3512-3526
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2012-2014シンポジウム 「情報学による未来社会のデザイン」
?健全でスマートな社会システムに向けて?
第1回 大量データにもとづく未来社会のデザイン
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●開催趣旨
情報技術により、利便性や効率化、楽しみがもたらされる一方、
情報の氾濫や複雑化により、新たな課題も引き起こされています。
東日本大震災では、情報通信分野の果たす役割が厳しく問い直され
ました。
情報学には、現実社会と情報ネットワーク社会を融合させる
「社会システムのデザイン」を実現していくツールや規範としての
役割が期待されています。
情報学が切り開く未来社会を考えるシンポジウムとして今後3年間
連続開催しますが、第1回目の今回は、「大量データ」をどのように
社会デザインに活用していくのかを考えます。
産官学を問わず様々な分野からの参加をお待ちしています。
■ホームページ (内容は、「略歴」「発表概要」など順次充実中)
http://www.info.jst.go.jp/event/godosympo/program....
■日本学術会議ホームページ
http://www.scj.go.jp/ja/event/index.html
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/155-s-3-3.pdf
■産学官関連ホームページ(産学官の道しるべ)
http://sangakukan.jp/
http://sangakukan.jp/event/right_contents/eventdet...
●開催日時:2012年11月8日(木) 10:00?18:00
●参加費 :無料(定員500名)
●開催場所:一橋大学 一橋講堂(学術総合センター内)
〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-1-2
●基調講演
「IT が拓く新しい社会の可能性」
中島秀之 (さきがけ研究総括、はこだて未来大学学長)
●招待講演
「学習科学研究:評価とプロセス分析の狭間を埋める」
三宅なほみ (東京大学教授)
「一般意志2.0 データ民主主義の可能性と限界」
東 浩紀 (早稲田大学教授、哲学者、作家)
●パネルセッション
テーマ :「情報と社会の未来」
パネリスト:三宅なほみ、東 浩紀、安田 雪、
丹羽邦彦、石田 亨、東倉洋一
モデレータ:中島秀之
●未来社会への研究者メッセージ(口頭7名 当領域2名)
「都市における人の流れのデザイン」
山下倫央研究者 (3期生)
「災害対応従事者の目線にたった柔軟な空間的情報統合技術」
井ノ口宗成研究者(2期生)
●未来社会への研究者メッセージ(ポスター発 ) 計42名
?グループ・・・「未来社会の知識基盤と合意形成」16名
?グループ・・・「未来社会の生活と いのち」 16名
?グループ・・・「未来社会の心・学び・つながり」10名
※発表者名は、添付案内状チラシ・ホームページご参照
http://www.info.jst.go.jp/event/godosympo/program....
●詳細・お申し込み
Webサイトをご覧ください。
http://www.info.jst.go.jp/event/godosympo/
●主催 独立行政法人 科学技術振興機構(JST)、日本学術会議
●後援 人工知能学会、情報処理学会、電子情報通信学会
●問い合わせ先
(独)科学技術振興機構 シンポジウム「情報学による未来社会のデザイン」務局
E-mail:godosympo-AT-info.jst.go.jp TEL:03-3512-3526
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Last modified: 2012-09-27 10:08:25