GN 2013 - 「より豊かで安心・安全な社会を実現するためのコラボレーション技術とネットワークサービス」特集 論文募集
Topics/Call fo Papers
本年1月にもこちらのMLでご案内させていただきましたが,
再度のお知らせでございます.
GN研では2013年1月号(予定)の論文誌特集号への投稿を募集しております.
投稿締切は【4月9日(月)】となっております.
〆切まで残り1ヶ月ほどでございますが,
皆様のご投稿を心よりお待ちしております.
# http://www.ipsj.or.jp/journal/cfp/13-GN.html
# にも案内を掲載しておりますのでご覧ください.
「より豊かで安心・安全な社会を実現するための
コラボレーション技術とネットワークサービス」特集 論文募集
東日本大震災において、インターネットやTwitterに代表される情報
通信技術は大きな役割を果しました。また、近年スマートフォン等の携
帯端末が急速に普及し、新たなコラボレーションシステムやネットワー
クサービスが登場してきています。一方、大きな災害に直面して情報通
信技術が果たすべき新たな課題が明らかになりました。さらに、携帯端
末の普及により、セキュリティ等の問題も現れてきました。
このような状況認識から、私たちの社会・地域、日常生活、ビジネス、
教育・学習などさまざまな場面を、より豊かで快適にし、より安心・安
全にするコラボレーションシステムやネットワークサービスの研究開発
を一層推進していくことが求められると考えられます。
そこで、情報処理学会論文誌では「より豊かで安心・安全な社会を実
現するためのコラボレーション技術とネットワークサービス」特集号を
企画し、時宜を得て迅速に関連する研究論文を一括掲載することにより、
社会に成果を公開し、グループウェアとネットワークサービスに関する
研究の一層の発展に寄与することを目指します。
本特集号で取り扱う主なトピックは、分散コラボレーション、ユビキ
タスコンピューティング、ソーシャルコンピューティング、知識・情報
共有、教育・学習支援、医療・福祉のためのネットワークサービス、防
災・減災のためのネットワークサービス、セキュアなネットワークサー
ビス、コミュニケーション研究の理論・技術・応用・評価などを含みま
す。また、これに限定するものではなく、グループウェアとネットワー
クサービスに関する論文を広く募集します。
なお本特集は、東京学芸大学 櫨山淳雄氏と和歌山大学 塚田晃司氏を
ゲストエディタに迎えます。
◎投稿要領
(1)論文の執筆要領
「情報処理学会論文誌(IPSJ Journal)」原稿執筆案内(2008年9月改訂
版)によります。
論文は電子投稿により受け付けますので、下記のURLにアクセスし、電子
投稿の要領に従って手続きを進めてください。なお、このURLは日本語論
文専用です。
英語論文の投稿先は異なりますので、十分にご確認の上、ご投稿ください。
https://www.ipsj.or.jp/prms/author_pre_submit.do
※論文の言語は日本語または英語ですが、英語論文の場合は上記のURLで
はなく、下記からお願いします。
https://www.ipsj.or.jp/prms/author_pre_submit_en.d...
論文募集の英語版はJIP (Journal of Information Processing) のペー
ジよりご覧ください。
(2)査読手続き
通常の論文誌投稿論文と同一ですが、特集号編集期限の関係上、著者へ
の照会期間は通常(2ヶ月)より短縮されますので、投稿に際し、あらか
じめご了承ください。
(3)投稿締切 2012年4月9日(月)
(4)特集号予定 2013年1月号
(5)掲載料に関する補足
採択された日本語の論文は規定の掲載料が必要になりますが、英語論文
の掲載料は必要ありません。情報処理学会論文誌では2010年8月1日から
2012年7月31日までに投稿された英語論文の掲載料は無料となっています。
(6)特集号編集委員
編集委員長:櫨山淳雄(東京学芸大学)、塚田晃司(和歌山大学)
委員:市村 哲(東京工科大学)、井上亮文(東京工科大学)、
井上智雄(筑波大学)、大平雅雄(奈良先端科学技術大学院大学)、
岡田謙一(慶應義塾大学)、緒方広明(徳島大学)、
岡原弘典(三菱電機)、岡本昌之(東芝)、小川剛史(東京大学)、
金井秀明(北陸先端科学技術大学院大学)、
金子 聡(日本アイ・ビー・エム・サービス)、
葛岡英明(筑波大学)、粂 照宣(富士通研究所)、
小林 稔(NTT)、斉藤典明(NTT)、酒井三四郎(静岡大学)、
高橋正道(富士ゼロックス)、多田昌裕(ATR)、
宗森 純(和歌山大学)、由井薗隆也(北陸先端科学技術大学院大学)、
吉野 孝(和歌山大学)
再度のお知らせでございます.
GN研では2013年1月号(予定)の論文誌特集号への投稿を募集しております.
投稿締切は【4月9日(月)】となっております.
〆切まで残り1ヶ月ほどでございますが,
皆様のご投稿を心よりお待ちしております.
# http://www.ipsj.or.jp/journal/cfp/13-GN.html
# にも案内を掲載しておりますのでご覧ください.
「より豊かで安心・安全な社会を実現するための
コラボレーション技術とネットワークサービス」特集 論文募集
東日本大震災において、インターネットやTwitterに代表される情報
通信技術は大きな役割を果しました。また、近年スマートフォン等の携
帯端末が急速に普及し、新たなコラボレーションシステムやネットワー
クサービスが登場してきています。一方、大きな災害に直面して情報通
信技術が果たすべき新たな課題が明らかになりました。さらに、携帯端
末の普及により、セキュリティ等の問題も現れてきました。
このような状況認識から、私たちの社会・地域、日常生活、ビジネス、
教育・学習などさまざまな場面を、より豊かで快適にし、より安心・安
全にするコラボレーションシステムやネットワークサービスの研究開発
を一層推進していくことが求められると考えられます。
そこで、情報処理学会論文誌では「より豊かで安心・安全な社会を実
現するためのコラボレーション技術とネットワークサービス」特集号を
企画し、時宜を得て迅速に関連する研究論文を一括掲載することにより、
社会に成果を公開し、グループウェアとネットワークサービスに関する
研究の一層の発展に寄与することを目指します。
本特集号で取り扱う主なトピックは、分散コラボレーション、ユビキ
タスコンピューティング、ソーシャルコンピューティング、知識・情報
共有、教育・学習支援、医療・福祉のためのネットワークサービス、防
災・減災のためのネットワークサービス、セキュアなネットワークサー
ビス、コミュニケーション研究の理論・技術・応用・評価などを含みま
す。また、これに限定するものではなく、グループウェアとネットワー
クサービスに関する論文を広く募集します。
なお本特集は、東京学芸大学 櫨山淳雄氏と和歌山大学 塚田晃司氏を
ゲストエディタに迎えます。
◎投稿要領
(1)論文の執筆要領
「情報処理学会論文誌(IPSJ Journal)」原稿執筆案内(2008年9月改訂
版)によります。
論文は電子投稿により受け付けますので、下記のURLにアクセスし、電子
投稿の要領に従って手続きを進めてください。なお、このURLは日本語論
文専用です。
英語論文の投稿先は異なりますので、十分にご確認の上、ご投稿ください。
https://www.ipsj.or.jp/prms/author_pre_submit.do
※論文の言語は日本語または英語ですが、英語論文の場合は上記のURLで
はなく、下記からお願いします。
https://www.ipsj.or.jp/prms/author_pre_submit_en.d...
論文募集の英語版はJIP (Journal of Information Processing) のペー
ジよりご覧ください。
(2)査読手続き
通常の論文誌投稿論文と同一ですが、特集号編集期限の関係上、著者へ
の照会期間は通常(2ヶ月)より短縮されますので、投稿に際し、あらか
じめご了承ください。
(3)投稿締切 2012年4月9日(月)
(4)特集号予定 2013年1月号
(5)掲載料に関する補足
採択された日本語の論文は規定の掲載料が必要になりますが、英語論文
の掲載料は必要ありません。情報処理学会論文誌では2010年8月1日から
2012年7月31日までに投稿された英語論文の掲載料は無料となっています。
(6)特集号編集委員
編集委員長:櫨山淳雄(東京学芸大学)、塚田晃司(和歌山大学)
委員:市村 哲(東京工科大学)、井上亮文(東京工科大学)、
井上智雄(筑波大学)、大平雅雄(奈良先端科学技術大学院大学)、
岡田謙一(慶應義塾大学)、緒方広明(徳島大学)、
岡原弘典(三菱電機)、岡本昌之(東芝)、小川剛史(東京大学)、
金井秀明(北陸先端科学技術大学院大学)、
金子 聡(日本アイ・ビー・エム・サービス)、
葛岡英明(筑波大学)、粂 照宣(富士通研究所)、
小林 稔(NTT)、斉藤典明(NTT)、酒井三四郎(静岡大学)、
高橋正道(富士ゼロックス)、多田昌裕(ATR)、
宗森 純(和歌山大学)、由井薗隆也(北陸先端科学技術大学院大学)、
吉野 孝(和歌山大学)
Other CFPs
- Narrative and Hypertext Workshop
- International Workshop on Linking Hypertext Researchers & Information Architecture Practitioners
- 3rd International Workshop on Modeling Social Media (MSM'2012)
- 8th International Symposium on Wikis and Open Collaboration
- Ubiquitous Computing: Sensors and Wireless Sensor Networks Workshop
Last modified: 2012-03-05 11:01:41