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ISeC 2013 - グローバル化時代とビッグデータ化時代の情報技術

Date2013-06-26

Deadline:2013-06-17

VenueTokyo, Japan Japan

Keywords

Website

Topics/Call fo Papers

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☆☆      『言葉を作り、知を創る』 ☆☆
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☆☆ ‐グローバル化時代とビッグデータ化時代の情報技術 ‐☆☆
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■日時:2013 年6 月26 日(水) 13:00-17:30、意見交換会(17:50-19:00)
■場所:東京大学 情報学環・福武ホール ラーニングシアター(本郷キャンパス内)
http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access/index.htm...
意見交換会:山上会館(本郷キャンパス内)
http://www.sanjo.nc.u-tokyo.ac.jp/
■参加費:講演会 無料、意見交換会 1000円 (事前登録制)
■主催:ISeC(特定非営利活動法人セマンティック・コンピューティング研究開発機構)
■後援(予定):情報処理学会、人工知能学会、言語処理学会
■事前申込締切 6月19日(水)
ご参加希望の方は、以下の「事前申し込み」をお早めに行ってください。
座席数(180席)が満席になり次第、申込を締め切らせていただきます。
申込手続等についてご不明な点がございましたら、下記までご連絡ください。
なお、座席に空きがある限り、直前、当日の申し込みもお受けしますので振るってご
参加ください。
■事前申込方法
以下のシンポジウム照会Webページから行って下さい。
http://instsec.org/symposium2013enter.htm
■お問い合わせ
以下宛にメールでお願いします。
sympo2013-AT-instsec.org
■趣旨:
ISeC(特定非営利活動法人セマンティック・コンピューティング研究開発機構)は、
10年間の取り組みを集大成し、記念のシンポジウムを開催します。「言葉を作り、
知を創る」と題します。
知を表現し、知を伝え、知を蓄え、知を使い、そして、知を創る。知を操る手段が
言葉(言語:日本語・英語・中国語等々)です。そして、言語という枠組みによっ
て、はじめて、知は操れる対象となります。知の生産性の向上は、言語自身の生産性
向上なくして、達成は不可能です。言語の生産性向上のために、ISeCは、「言葉を作
る」というアプローチを提案します。
言語学や言語工学は、あるがままの言語を対象に研究を進め、技術開発を進めてきま
した。そして、あるがままの言語データが、ビッグデータとして蓄積されるようにな
りました。このビッグデータを対象に、分析的(analytic)にアプローチする多くの
試みが行われています。「言葉を作る」というアプローチは、このビッグデータに合
成的(synthetic)にアプローチしようという試みです。
「言葉を作る」というアプローチは、以下の要件からなる言語の生産性を格段に向上
させます。
 ・ 情報を、的確に明晰に書き表し、正確に明解に読み取ることができること
 ・ 必要な情報を効率よく検索、必要な情報へと効果的に変換・抽出できること
 ・ 言語間において、的確で効率よく情報を翻訳できること
 ・ マルチモーダルメディア間において、情報連携の的確な役割が果たせること
 ・ コンピュータによる処理・理解の仕組が、効率よく的確に実現できること
同時に、「言葉を作る」というアプローチは、作られた言語とあるがままの言語の間
の適切な相互変換を保証するものでなくてはなりません。
知は、グローバル化時代、ビッグデータ化時代を迎えました。この現象は、一過性の
ものではありません。多くの問題点を含みながら、大きな潮流として、これから永く
続くことになりましょう。注意深い、しかしながら、果敢な取り組みが不可欠となり
ます。
グローバル化に対するには、礎となるべき知の強固な基盤、それを踏まえた知の柔軟
な発信力、これらの構築です。我が国の知は、日本語という枠組みのもとにありま
す。この枠組みは、ともすれば、グローバル化への枷と受け取られがちです。日本語
を負い目とするのは、維新期、終戦期、そして、今というグローバル期、この三度と
なります。いずれも、国家の基本となる枠組みに大きな変革が迫られたときです。維
新期、終戦期は、見事乗り越えました。日本語を鍛え上げ、日本語の利点を生かすこ
とによって乗り越えました。これからのグローバル期も、日本語を再度鍛え上げ、利
点を巧妙に生かすことによって乗り越える。その手掛かりへの多くのヒントが、我々
の「言葉を作る」アプローチにあります。
ビッグデータ化に対するには、ビッグ言語データをビッグ知へと構造化する仕組の構
築です。仕組のひとつは、ありのままのビッグ言語データに対する統計的な手法に基
づく分析的アプローチです。もうひとつの仕組は、我々の「言葉を作る」という合成
的アプローチです。合成的は、分析的が依拠する構造化基盤の構築手段となり、分析
的が目指すべき構造化目標となります。合成的と分析的は相補的です。分析的は、そ
の合成的を設計する手段を与えてくれます。
■プログラム:
情報基盤技術としての日本発セマンティック技術を目指す
13:00-13:25
        石塚 満(ISeC理事長、東京大学名誉教授)
ISeC技術の構図
13:25-13:50
        横井俊夫(ISeC理事、東京工科大学名誉教授)
UNL(Universal Networking Language)‐知を共有化するe国際共通語技術‐
13:50-14:25
        内田裕士(ISeC理事、UNDL財団理事・所長)
構造化言語‐知を構造化する言葉の構造化技術‐
14:25-15:00
        横井俊夫
‐休憩(15分)‐
図式言語‐セマンティックオーサリング‐
15:15-15:50
        橋田浩一(ISeC理事、産業技術総合研究所)
知識地図‐知のダイナミズムを捉えるマップ化・シナリオ化技術‐
15:50-16:25
        児西清義(ISeC理事、株式会社ナレッジプロデュース代表)
プロセス型知識の抽出と活用‐言語知を抽出する技術‐
16:25-17:00
        池田秀人(立命館大学名誉教授、株式会社サイバープロ代表)
総合討論(司会 橋田理事)
17:00-17:30
意見交換会(於 山上会館)
17:50-19:00

Last modified: 2013-06-03 22:45:41